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カテゴリー: books

2010s(トゥエンティテンズ):第5章~MCU―――ポスト・インターネット時代の社会批評|分断は正義同士の軋轢によって生まれる

エンドゲームへと続くアベンジャーズ作品(シビル・ウォーを含む)3作品は、分断の時代・正義同士の軋轢のアナロジーだった。

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2010s(トゥエンティテンズ):第5章~MCU―――ポスト・インターネット時代の社会批評|アベンジャーズはアメリカの自己批判と贖罪が描かれている

2010sの第5章は「2010年代の映画界は、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)のディケイドだった。少なくともハリウッド映画に関したら、そう言いきることが可能です。」という宇野維正さんの宣言で幕を開けます。

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2010s(トゥエンティテンズ):第4章~ネットフリックス至上主義/市場主義|余暇時間争奪の最終戦争がはじまっている

その長大なストーリー&ストリーミング配信というテレビシリーズのフォーマットは人々の余暇時間を埋めるのには最適な形であり、ボクも今は音楽や読書を差し置いて、テレビシリーズに余暇時間をもっとも多く使っていると感じています。

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2010s(トゥエンティテンズ):第4章~ネットフリックス至上主義/市場主義|ブレイキング・バッドで感じる2010年代半ばのムード

第4章のスタートは、そうしたテレビシリーズの2010年代の口火を切った作品として「ブレイキング・バッド(2008年~2013年)」について、田中宗一郎(タナソー)さんと宇野さんの絶賛からはじまります。

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2010s(トゥエンティテンズ):第3章~スポティファイとライブ・ネイション―――民主化と寡占化|ポップ・カルチャーの底力とコンテンツの非力さのコントラスト

第3章の最後は「ポップ・カルチャー」の底力と、その中身たる「コンテンツ」の非力さというコントラストが語られています。

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2010s(トゥエンティテンズ):第3章~スポティファイとライブ・ネイション―――民主化と寡占化|イリーガルを規制するよりも新たな技術とシステムを創れ

第3章の後半では本章のサブジェクトになっている「スポティファイ≒ストリーミング・サービス」の話題に触れられています。

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2010s(トゥエンティテンズ):第3章~スポティファイとライブ・ネイション―――民主化と寡占化|田中宗一郎が雑誌をやめた理由

第3章では2010年代の音楽業界の変化の中で、雑誌スヌーザーの廃刊の理由が編集長の田中宗一郎(タナソー)さんから語られます。

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2010s(トゥエンティテンズ):第3章~スポティファイとライブ・ネイション―――民主化と寡占化

第3章は2010年代の音楽業界の変化の象徴として、スポティファイとライブ・ネイションについて取り上げています。

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2010s(トゥエンティテンズ):第2章~ラップミュージックはどうして世界を制覇したのか|発信する民衆を支えるプラットフォームとネットワークができた10年

第2章は2010年代のミュージックシーンを席捲したラップミュージックについて。

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2010s(トゥエンティテンズ):第1章~レディー・ガガとピッチフォークの時代|コロナ禍の今、レディオヘッドのライブ活動を顧みる

今回のブログでは、第1章の終盤で田中宗一郎(タナソー)さんと宇野惟正さんが話した2つの興味深いテーマを記録しておきます。

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2010s(トゥエンティテンズ):第1章~レディー・ガガとピッチフォークの時代|レディオヘッドはトップになっちゃいけなかった

2010年代のポップカルチャーのメインストリームや、そこで起きた変化を解説する本「2010s」。1周目でチェックした部分を中心に、2周目を読み進めながら感想を記録していきます。

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2010s(トゥエンティテンズ):第1章~レディー・ガガとピッチフォークの時代|フォークはユーモラスで、カントリーはエモい

2010年代前半の音楽シーンは、それまでのメインストリームだったインディロックがフィメール・ポップにとって代わられたタイミングだと本書では解説しています。

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2010s(トゥエンティテンズ):第1章~レディー・ガガとピッチフォークの時代|2010年代が始まったのは2008年からだった

2010年代のポップカルチャーのメインストリームや、そこで起きた変化を解説する本「2010s」。1周目でチェックした部分を中心に、2周目を読み進めながら感想を記録していきます。

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2010s(トゥエンティテンズ)~日本社会に蔓延する根拠のない「自己肯定感」と慎重に距離を置いて考えよう

昨年末から楽しみにしていた本「2010s(トゥエンティテンズ)」の1周目を読み終えました。

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