映画の会がすんげー面白くて、Spotifyでレギュラー放送している「POP LIFE:The Podcast」をバックデートしながら聴いています。映画の会の次に聴いたのは「マンガの会」。
Continue reading SpotifyでPOP LIFE~マンガの会のタナソーと夏目知幸と西村ツチカと三原勇希
Leave a Commentsing like Green age!
映画の会がすんげー面白くて、Spotifyでレギュラー放送している「POP LIFE:The Podcast」をバックデートしながら聴いています。映画の会の次に聴いたのは「マンガの会」。
Continue reading SpotifyでPOP LIFE~マンガの会のタナソーと夏目知幸と西村ツチカと三原勇希
Leave a Comment仕事でアイデアの発想方法を整理する上で改めて頭から読み返しました。心に留まった良書を期間を置いて読み直すことはとても価値があることですね。今回はまた違った景色が見えてきました。
Continue reading 使える弁証法|改めて読むと矛盾を止揚せよ。という言葉が胸に響いてくる。
Leave a Comment想うところがあって、ジェームス・W・ヤングの「アイデアのつくり方」を改めて読んでいます。
Continue reading アイデアのつくり方~アイデア発想の道しるべは、日常の事実をたくさん言語化し、それを小説のように読んでみること。
Leave a Commentゴールデンウィークの前半に読んだ本のことです。村上春樹さんの「走ることについて語るときに僕の語ること」です。
Continue reading 走ることについて語るときに僕の語ること(村上春樹)|やってきて過ぎ去っていく雲のように想いをめぐらせながら、自分は弱い人間だと認識するためにボクは走る
Leave a Comment分断本能の説明では、事実を掴みたいという対象に対して「上からの目線」で物事を見ることの危うさや過ちをわかりやすく知ることができました。
Continue reading FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣~事実を見誤らないために「上から目線」は禁物
Leave a Comment医師であり統計学者でもあるハンス・ロスリングの「FACTFULNESS(ファクトフルネス)」を読んでいます。
Continue reading FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣~ポジティブ優先の大切さを知る一冊
Leave a Comment昨年話題になった眼鏡チェーン「オンデーズ」の田中修治社長の私小説「破天荒フェニックス」を読みました。
Continue reading 破天荒フェニックス~日本版の「Hard Things」かな。資金繰りと出店計画の参考になりました。
Leave a Comment古い言葉で言うと組織の社是とかCDPとかの話で。糸井さんはそんな言葉は使わないけれど、そんなテーマの考え方にハっとさせられました。
Continue reading すいません、ほぼ日の経営。|「やさしく」「つよく」「おもしろく」で組織でのキャリアの積み方を考えてみる。
Leave a Comment今回は働き方の話で。というか、経営の話なので「働かせ方」の話ですね。
Continue reading すいません、ほぼ日の経営。|集中したからいい発想が生まれるわけではないんだよ~24時間遊んで、24時間仕事する。
Leave a Comment糸井さんのやわらかい言葉にメロメロにされながら、ほぼ日の糸井さんの経営について読み進めています。
Continue reading すいません、ほぼ日の経営。|ほぼ日手帳のはじまりの時の話「ぼくともう少し手帳について話そうよ」の一言がすごく染み入る
Leave a Commentいつでも朗らかで前向きな糸井さんが、時に強く叱咤激励が必要になる「経営」についてお話しするということで、飛びつくように本を手に取りました。
Continue reading すいません、ほぼ日の経営。|急ぎすぎず、のんびりしすぎず、やり続けてみようと。本の入り口から勇気をもらいました。
Leave a Commentマーケティングやマーケティング・リサーチに関わる仕事を行っていて、最近にわかに聞こえてくるようになったワードが「ジョブ理論」です。
Continue reading イノベーションへの解|にわかに聞こえてくる「ジョブ理論」をクリステンセンの過去の文献を基に考える
Leave a Comment遅まきながら、少し前に話題なった本「LIFE SHIFT(ライフ・シフト)~100年時代の人生戦略」を読みました。
Continue reading LIFE SHIFT(ライフ・シフト)~100年時代の人生戦略|教育→仕事→引退という3つのステージからの変化を体験から説明する
Leave a Comment今年の夏に読んでいるのが、坂の上の雲と同じ日露戦争を描く「海の史劇(吉村昭)」です。
Continue reading 海の史劇~日露戦争の現場責任者の苦悩を細かく描いた記録文学
Leave a Commentリサーチデータをもとにアイデア発想を進めていく中で、本書で著者のクリステンセンが訴える示唆が心に深く入ってきたので再整理しておきます。
Continue reading イノベーションへの解|クリステンセンの示唆を「定量化するな」「生活者の生活に着目しろ」と捉える
Leave a Comment「読書という荒野」というタイトルはそそるものがあります。見城さんのことはアクの強い有名編集者というぐらいの認識しかありませんでしたが、タイトルと表紙の本人のにらみつけるような表情に惹かれてページを開きました。
Continue reading 読書という荒野|ちょっとビックリな左よりな話でしたが、読んでみたい本がたくさん増えました
Leave a Comment