三体 ―― 地球からの搾取と、格差・分断が広がり続ける問題に、誰が責任を負うのかを問う物語

中国発の世界的大ヒットSF小説「三体」を読みました。3部作の長大なストーリーを読み終えたのはこの夏。早くブログで感想をまとめたいと思いつつ、あまりにも深く長い物語だったもので、なかなか手を付けられずにいました。全体を網羅しようと思うと始められないので、零れ落ちる部分や間違ってしまうこともあるという前提で書き始めます。最初に、長大な物語の最後を読み終えてのボクの理解を。

この物語の最後では、質量が減少する宇宙では、宇宙は拡張し続けて星間の距離は広がり続けてしまう。一方で、質量が保たれる宇宙では、宇宙は収束を続けてやがて一つになり、ビッグバンを経て新宇宙が生まれるとされています。これは現在の地球に置いても、グローバルノースが資源を搾取し続ける限り、格差は広がり続け、分断が広がり続けることを示唆しています。そして、それに対して。三体:第三部 ―― 死神永生の主人公である「テイ・シン」は自ら、責任の物語であると語ります。

冬眠技術によって、現代から危機紀元、抑止紀元、送信紀元、掩体紀元、銀河紀元、暗黒領域紀元と、2000万年の宇宙を見守ったテイ・シンがその境目で負った責任と、下した決断のように。地球からの搾取と、格差と分断が広がり続ける地球において、どの世代が、誰が責任を負って、決断を下すのか。それを問われる物語であると感じました。2020年代は未来を決める10年だと言われています。我々が責任を持って、決断をしなくてはならないのでは。と、このSF小説を通して改めて思いました。

今の人類に責任を問うような、そんな物語を、作者の「劉慈欣(リュウ・ジキン)」は2006年~2010年に書き上げています。日本語訳が書かれて、日本人であるボクが物語を読み終えたのは今年2021年ですが、10年の差などまったく感じないほど、むしろ10年後の今の方が物語の心底にあるメッセージを受け取りやすくなっているのではないかと思ってしまうほど、地球と宇宙の未来を指し示すすごい作品です。第一部から、順を追って、印象深い内容と感じたことを記録していきます。

目次 - post contents -

三体 ―― 地球滅亡の危機は資本主義による地球への搾取と、全体主義による弾圧が引き起こした

現代社会。世界の各国政府は、著名な物理学者の不自然な「自死」の原因究明を進めていました。その捜査のカギとなるのが、VRオンラインゲーム「三体」です。各国政府組織は、その謎の究明のためにナノマテリアルの科学者「ワン・ミャオ」を三体のゲームの中に派遣します。三体ゲームの中でワン・ミャオは、過酷な環境の中、発展と滅亡を繰り返す文明を追体験します。そのゲームの中の環境こそ、地球のはるか遠くにある「三体文明」が直面する環境であり、三体文明はそんな過酷な環境から逃れるために、移民先・征服先の環境・文明を探していました。

ときは遡り、宇宙アンテナの研究所で働く「ヨウ・ブンケツ」は宇宙アンテナを通して、宇宙へ地球の情報を発信していました。宇宙文明に地球の情報をさらす行為は危険なものでしたが、文化大革命によって父を亡くした経験を持つヨウ・ブンケツは人類に対して絶望していて、やがて彼女のメッセージを受け取った三体文明から届けられたメッセージに対して『地球へ来て』と返信をするのでした。やがてヨウ・ブンケツは、種の共産主義を唱える社会運動家の「エヴァンス」と出会い、三体文明を地球に迎え入れ、人類を一掃することを目的とする「地球三体組織」を結成します。

全体主義の文化大革命によって心に傷を負ったヨウ・ブンケツと、資本主義による地球への搾取を止めようとするエヴァンスが出会ったことで、地球と人類は滅亡の危機を迎えるのでした。

その地球三体組織が構成員を募るために開発したのがVRオンラインゲーム三体でした。三体を通して地球三体組織とその目的にたどり着いたワン・ミャオと世界政府は、まず世界三体組織の壊滅に動きます。その過程で、三体文明が地球にたどり着くまでには400年を要すること、ただし、その間に地球の科学が進歩しないよう、三体文明から「智子」と呼ばれるナノマシンが地球に送り込まれ、地球における物理学の発展がこれ以上望めないこと、それを知った物理学者が絶望によって自死に至っていることを知ります。

三体文明との力の差の壁に直面しつつ、世界政府はワン・ミャオのナノマテリアルを活用した攻撃によって、地球三体組織の壊滅を成し遂げます。しかし、三体文明との本当の闘いはこれから。侵略する文明の科学の進歩を止める、という戦慄するファースト・コンタクトを取ってきた三体文明に対して、どんな対抗手段がとれるのか。心臓をギュっと掴まれたような気持ちのまま、三体の第一部は完結します。

三体Ⅱ:暗黒森林 ―― フェルミのパラドックスは他文明に存在を知られる危険によって成り立っていた

第2部の主人公は「ルオ・ジー」。彼の現在の職業は大学教授だけど、以前は天文学を学んでいて、その時代に地球三体組織を立ち上げたヨウ・ブンケツと出会い、会話を交わしていました。ある日、ルオ・ジーは目の前で起きた事故の混乱の最中、元中国警官の「シ・キョウ」に連れられて、訳がわからないまま国連本部に向かいます。到着した国連本部では大きな計画が発表されます。三体文明との戦いに備えるための「面壁計画」です。

三体文明から地球に送り込まれたナノマシン智子によって、物理学の進歩を止められた上に、地球での行動が三体文明に筒抜けになってしまっている状況に対して、国連は4人の地球人にあらゆる権力を集中させ、三体文明を欺くために、誰からのコンセンサスを得なくても4人が頭の中で考えたことを実現できる制度を作り上げます。それが面壁計画で、選ばれた4人は「面壁者」と呼ばれました。米国の国防長官、ベネゼエラの大統領、ノーベル賞学者とそうそうたる面壁者が選ばれ、国連本部で発表される中、最後の4人目に名前を呼ばれたのが、他の3人と比較して、圧倒的に無名であるルオ・ジーでした。

突然の出来事と、与えられた大きすぎる責任に困惑するルオ・ジーは、国連事務総長の「セイ」に任務は負えないことを告げます。が、セイは「あなたの思うとおりに」と言うのみ。そこで、ルオ・ジーは面壁計画の恐ろしさを知ることになります。面壁者を任命された人物のすべての行動と言葉は、すべて三体文明を欺くためのものであり、今ルオ・ジーがセイに伝えた断りの言葉さえも、計画の一環として捉えられてしまうのです。彼は以後ずっと面壁者として生きていく運命を背負ったことに気が付きます。

宇宙艦隊の整備を進める面壁者、太陽系の惑星を爆破する計画を立てる面壁者、洗脳装置を計画する面壁者。ルオ・ジーを除く3人の面壁者は計画を進めていきますが、ルオ・ジーだけは、与えられた権力を使い、静かな土地に住居を構え、過去の夢で逢った理想の女性を探し、家に呼びいれ。理想的で不自由ない生活を送ります。国連や世論で批判されても、計画の一部だと開き直るルオ・ジー。そこで国連とセイが動きます。最愛の妻子に目的を伝え、妻子は地球を救うために三体文明がやってくる400年後まで冬眠に入ります。その事実を知り、嘆き悲しむルオ・ジーは自暴自棄に冬の山に向かい、トラブルによって氷点下の湖に落ちてしまいます。死と直面する刹那、ルオ・ジーは「フェルミのパラドックス(地球外生命体がいるはずなのに人類が遭遇しないパラドックス)」を思い返します。そのパラドックスの真理を確かめるため、ルオ・ジーは太陽系にある星に呪いをかけ、自分も冬眠へと入るのでした。

時は流れ、ルオ・ジーは新しいテクノロジーに満ちた病院内で目を覚まします。そこは、智子によって物理学の発展を止められた人類が、それでも立ち止まらずにたどり着いた未来でした。テクノロジーの発展とともに、人類は大きな宇宙艦隊を作り上げ、三体文明との戦いに備えていました。その力は強大であり、人類はすでに三体文明を脅威と考えることなく、楽観的に暮らしています。三体文明は本体より先に、探査機を発出し、もうしばらくでその形状から「水滴」と名付けた探査機が太陽系に入る頃となっていました。宇宙艦隊は水滴を捕獲し、調査すべく宇宙に展開します。

そして、水滴と接触しようとしたときに、水滴が本来の力を発揮します。光速に近い速度で動き回る水滴は、強大な宇宙艦隊のほぼすべてをたった一機で殲滅します。「終末決戦」と呼ばれる惨劇でした。再び絶望に閉ざされる人類。しかし、その時。ルオ・ジーが冬眠前にかけた呪いによって、ひとつの星が破壊されます。この場面は、三体の長大な物語の中でもクライマックスでしょう。ルオ・ジーは、以前にその星の座標の情報を宇宙に向けて発信していたのでした。ルオ・ジーが考える、フェルミのパラドックスの行き着く先は、暗黒森林理論と呼ばれるものでした。

相互のコミュニケーションがない、進化スピードが読めない、この2つの条件がある限り、ほかの生命を発見したら、できることは相手より早く引き金を引くことだけ。暗黒森林理論は三体文明も見守る中で、実証されました。ルオ・ジーは自分の身に何かが起こったときには、三体世界の座標を宇宙に発信することを宣言します。人類を滅ぼし、地球を侵略することが、自身を他文明からの攻撃の標的となることに繋がることを理解し、三体文明は同盟を約束し、ここに森林抑止が成立しました。かつての面壁者ルオ・ジーによって、地球の危機を脱したところで、第2部は完結します。

三体Ⅲ:死神永生 ―― 自分からずっと遠くにいる存在まで想像しながら決断をしよう

ルオ・ジーの森林抑止によってクライマックスを迎えた三体の物語ですが、まだまだ続きます。これ以上の展開があるものか。と思いながら読み進めましたが、物語はより広大に、でも現代の地球にもイシューを投げかける内容も含んで進んでいきます。主人公を務めるのは、航空宇宙エンジニアの「テイ・シン」。彼女は面壁計画とパラレルして進んでいた、三体文明への対抗策である「階梯計画」のメンバーであり、発案者でした。

階梯計画は三体文明が太陽系に入る前に接触し、彼らが持つ情報をスパイするためのプロジェクトから生まれた計画でした。三体文明に接触するためには、光速で推進する技術を発明する必要があり、テイ・シンは宇宙空間における水爆の連続爆破による推進力の技術を発明します。しかし、その推進力に達するためには、運搬する物質の重量を小さくしなくてはなりませんでした。当初は人間の身体を運ぼうという計画は方向転換し、人間の「脳」だけ三体文明に届ける決定が下されます。

そして、その「脳」の提供者に選ばれたのが「ウン・テイメイ」です。彼は学生時代をテイ・シンとともに過ごし、密かに恋心を抱き続けていました。その人物がウン・テイメイであることを知り、テイ・シンは悲しみ、反対しますが、計画は実行されます。ウン・テイメイの「脳」を乗せた箱舟は、三体文明に向けて宇宙に発信されました。その計画の行く末を知るために、テイ・シンは冬眠に入ります。しかし、階梯計画の成否を確認する前に、ルオ・ジーによる森林抑止が成功し、階梯計画は人々の記憶からは忘れさられてしまいます。

やがて、冬眠から目覚めたテイ・シンが見た世界はユーフォリックな空気に包まれていました。三体文明からの技術提供によって、発展を続ける人類。争いごとの心配もなく、文化的に豊かな世界となっていました。その頃、世間の注目は、森林抑止を見守り、成立し続けてきた高齢となったルオ・ジーの後継者問題でした。執剣者(ソードマスター)と呼ばれるその役割を担いたいと手を挙げるものは少なくはありません。様々な思惑を持ち、その地位を求めますが、人類や、それから三体文明にも求められたのはテイ・シンでした。彼女はウン・テイメイに背負わせた責任への後悔の気持ちも含めて、執剣者となることを決意します。

ルオ・ジーから執剣者を引き継ぐテイ・シン。以後、三体文明と向き合う覚悟を決めたその直後に、大きな変化が訪れます。三体文明からの攻撃が始まりました。三体文明はルオ・ジーからテイ・シンに執剣者が引きつがれるそのタイミングを待っていたのでした。すぐに執剣者として、三体文明の座標を宇宙に発信するボタンを押さなくてはならないテイ・シンですが、それは同時に地球を破壊することにもなります。迷うテイ・シンはボタンを押すことができませんでした。三体文明はテイ・シンであればボタンを押すことができないだろうとシミュレーションを立てた上で、テイ・シンを執剣者として推していたのでした。

森林抑止が終わってしまった地球では、三体文明が侵略のための準備を進めています。人類にはオーストラリア大陸だけが与えられ、各地から1年以内に移住するように命令が下されます。オーストラリアに集められた人類は、限られた土地と資源という環境の中で新しい生態系を作っていかなくてはなりません。その危機を救ったのは、かつての終末戦争での数少ない生き残りであり、未だ宇宙の果てを航海し続ける宇宙戦艦でした。彼らは宇宙から、三体文明の座標を送信しました。これにより、三体文明は地球の占領を諦め、宇宙に逃げるざるを得なくなります。一方で地球も、いずれやってくる他文明からの攻撃に怯えながら暮らすことになります。送信紀元のはじまりです。

人類は他文明からの攻撃を以下に回避するのかの議論をはじめます。他の惑星に隠れてやり過ごす案、光速船を開発し宇宙に逃げる案、太陽系をブラックホール化して他宇宙から見えない状態にする案の3案が発案され、議論が進みます。そんな折に、テイ・シンに地球から離れつつある三体文明からコンタクトがありました。かつての仲間、ウン・テイメイが会って話をしたいとのこと。彼がまだ生きていた(?)ことに喜ぶテイ・シンと、ウン・テンメイから三体文明が持つ技術力を聞き出したいと願う人類の思惑が重なり、2人の再開の準備が進みます。

宇宙で再開を果たした、テイ・シンとウン・テンメイ。話せる時間は限られていましたが、ウン・テンメイはテイ・シンに物語を聞かせて語り、その中には他文明からの攻撃を回避するためのヒントが周到に隠されていました。テイ・シンはその物語の中から、光速船の開発ヒントを見つけます。その実現のために、彼女はかつての上司であり、また執剣者を争った相手でもある「トマス・ウエイド」に開発を託し、再び冬眠に入ります。

再びテイ・シンが目覚めたとき、人類は木星の裏側に宇宙ステーションを作り暮らしていました。他の惑星に隠れてやり過ごす案が採用されたのでした。そして、テイ・シンはトマス・ウエイドに呼び出され、光速船の実現のための技術を見つけることができたことを告げられます。しかし、その影響によって太陽系を危険にさらす可能性がある高速航空技術の実験は、世界のコンセンサスを得られずにいました。トマス・ウエイドはこの実験を進めるためにクーデターを起こす提案をし、テイ・シンに決断を迫ります。しかし、テイ・シンはまたそのボタンを押すことはなく、三度冬眠に入ります。

次にテイ・シンが目覚めたときは、他文明からの攻撃を人類が認知したときでした。その攻撃は想定していた光粒(フォイド)と呼ばれる光速衝突による破壊ではなく、3次元の世界を2次元に折りたたんでしまうという攻撃でした。そのため、人類には攻撃を待つ少しの猶予がありました。テイ・シンは永年のパートナーである「アイ・エイエイ」と用意された宇宙船で、最も遠くにある冥王星の地下保管庫に地球の文化遺産を残す使命を託されます。冥王星には年老いたルオ・ジーが待っていました。

ルオ・ジーと会話をしながら、使命を果たしたテイ・シンは宇宙船に乗り、2次元化する宇宙から少しでも長く逃れられるよう進めとルオ・ジーから諭されます。光速船ではないと逃げ切れないことを知りつつ、テイ・シンは宇宙船に乗り込みます。背後には太陽系の各惑星が次々と2次元化していく様子が見えています。そこで、ルオ・ジーから通信が入り、テイ・シンが乗る宇宙船は光速に達する技術を持った唯一の船であることが明かされます。テイ・シンとアイ・エイエイは、人類の最後の生き残りとして光速船で、かつてウン・テンメイがテイ・シンに送った星へと向かうことを決めました。

惑星へとたどり着いた2人は、そこで別で生き延びた人類と出会うことになります。かつて地球を救った宇宙船に乗っていた研究者「カン・イーファン」でした。彼らもまた、永い航海の末に、地球に似た環境を持つ惑星を見つけ、そこに移り住んでいたのでした。カン・イーファンは惑星の環境を保つため、周辺宇宙の調査の任務についていました。調査を進めるカン・イーファンにテイ・シンも同行しつつ、彼らが住む惑星へと移動するタイミングを待つこととなりました。

周辺の調査を終えて、アイ・エイエイが待つ星に戻ろうとする二人。そこで、アイ・エイエイから通信が入り、ウン・テンメイが来ていることを知ります。再び会えることに喜ぶテイ・シン。しかし、星への着陸直前に彼らの宇宙船はブラックホールにのまれてしまいます。デジタル機器が停止するなか、アナログな装備での脱出を試みます。なんとかブラックホールから脱出する2人ですが、時間の流れが緩慢となるブラックホールで過ごした時間は永く、外の世界では1000万年を超える時間が流れていました。

変わり果てた星で、テイ・シンとカン・イーファンは、ウン・テンメイとアイ・エイエイが残したメッセージを見つけます。2人は幸せに暮らしたというメッセージとともに、プレゼント用意したと。そのプレゼントとは、別次元に展開された小さな宇宙でした。そこには小さな家と自然が用意されていました。2人は静かに暮らし、自然の恵みを享受しながら生活を送ります。そんな暮らしの中、外宇宙からのメッセージを受け取ります。

本来ならば、宇宙は収束を続け、やがて一つになってビッグバンが起き、新しい宇宙が生まれるはずだが、テイ・シンとカン・イーファンが暮らすような別次元の小宇宙が他でも作られ、そこに物質が運びこまれていることで、宇宙の質量が減少し、宇宙は拡張し続けて星間の距離は広がり続けてしまっている。宇宙の進歩のために、物質を返して欲しい。というメッセージ。ここでもテイ・シンは決断を迫られることになります。自分たちが永く暮らせる小宇宙を選ぶのか、宇宙にいる生物のために、小宇宙を閉じ、物質を返還するのか。

そして、ここでもテイ・シンは、より多くの宇宙生物のことを想像し、小宇宙を閉じ、物質を返還する決断をします。テイ・シンの責任の物語は、我々の責任を考える物語でもありました。テイ・シンは最後まで、自分からずっと遠くにいる存在まで想像しながら決断を下してきました。我々も、より遠くにいる人や動物。未来に生きる子どもたちや地球環境を創造しながら、今目の前にある決断を下さないといけません。まとめきれずに長くなってしまったけど、大きな興奮と、自分に課された責任と決断について考える機会をもらった「三体」のストーリーでした : )

三体 ―― 地球からの搾取と、格差・分断が広がり続ける問題に、誰が責任を負うのかを問う物語

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