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Paraboot Chamboad(パラブーツ シャンボード)ノワールのオールソール完了~直営店でオールソールして一番履きやすい革靴になりました

7月初旬に銀座シックスのパラブーツ直営店にシャンボードのオールソールをお願いしました。仕上がりまでおよそ1か月と聞いていましたが、予定よりも早く3週間で仕上げていただきました。料金は15,800円(税抜き)でした。

ラバーソールまで自社生産しているパラブーツです。こうして直営店で純正ソールで、またいつもパラブーツの革靴を造っている職人さんの手によってオールソールしてくれるのは本当にありがたく、仕上がりも期待通りのクオリティでしたので、記録に残しておきます。

Alden(オールデン)のハーフラバーと、Paraboot(パラブーツ)のオールソールを銀座で一度にお願いしてきました。

パラブーツ シャンボード~直営店でお願いしたオールソールの仕上がり

はじめにオールソール前後の横顔を比較します。

Praboot Chambord(パラブーツ シャンボード) 直営店 オールソール リペア前
オールソール前

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Paraboot Chamboad(パラブーツ シャンボード) オールソール リペア 後
オールソール後

ヒールの長さが短くなり、厚くなりました。アウトソールもリペア前に比べて肉厚になりました。オールソール前はパラブーツの中ではビジネスシーンに適したアクティブソールが付けられていました。相談に乗ってくれた店員さんがアクティブソールでも、パラテックスソールでも大丈夫とのことで、迷わずシャンボードの特長であるパラテックスソールを選びました。細部を比較すると印象が違うのですが、思ったよりもビジネスシーンでも違和感ない仕上がりとなりました。

 
Paraboot Chamboad(パラブーツ シャンボード)ノワールのオールソール完了 パラテックスソール

アウトソールの全体観です。ゴツくて安心感があるソールです。履き心地は地面にヌルリと張り付く感じでクッション性に富んでいます。歩くとポテポテと音がするのが気持ちよくカワイイです。
 
Paraboot Chamboad(パラブーツ シャンボード) オールソール リペア 後 ウェルト ステッチ

ウェルトのステッチは黒に仕上げてくれました。現行のシャンボードのステッチは白で、それがアクセントかつカジュアルな印象でいい感じなのですが、きっとアクティブソールの時の名残で黒を選んでくれたのだと思います。黒いステッチはグっとシャープな印象になって、ビジネスシーンでも問題なく履けるデザインです。これはこれでOk!
 
Paraboot Chamboad(パラブーツ シャンボード) オールソール リペア 後 トゥ 黒ステッチ

正面からの表情です。引き取りのときに店員さんと話したのですが、この古いシャンボードは現行のシャンボードよりもトゥの高さが低めで、木型もつま先がよりシャープな造りになっているようです。ステッチが黒であることも相まって、引き締まった表情です。いつでもどこでも履きやすいデザインです。
 
Paraboot Chamord(パラブーツ シャンボード)マロン ノワール Marron Noir

オールソールを通して、パラテックスソールのフワフワとした歩き心地が甦ったこと、黒いステッチでシャープな印象に仕上げてもらいシーンを選ばず履けること、もとより雨に強いラバーソールとリスレザーのアッパーを有していること。そして、ガンガン履いてソールがくたびれても、直営店で純正ソールでリペアしてもらえること。そんな各種要因を鑑みて、ボクの革靴のラインナップの中でも一番いつでも履きやすい靴となりました。

お手入れしながらガンガン履いて、愛情込めて永く付き合っていきます : )

「パラブーツ シャンボード」のエイジング(経年変化)の様子をまとめています

シューレースを付け替えたり、保革方法を検討したり。楽しみながら、大切に履いています。

ヘロヘロの「パラブーツ シャンボード」を購入してメンテナンスしたら、とっても愛着が沸いた

パラブーツにJ.M. Weston風の石目柄のシューレースを付け替えてみた

パラブーツのリスレザーには「アリニンカーフクリーム」が程よい感じかも