Hamilton Ventura(ハミルトン ベンチュラ)|クォーツだけど、ただただ文字盤に魅了されて決めました

少し高価な腕時計を購入しました。Hamilton(ハミルトン)のVentura(ベンチュラ)です。

なかなかのお値段がする腕時計なのに、クォーツ式でいいものか。機械式の自動巻き時計の方が価値があるのでは?と随分悩みましたが、最終的にはこのベンチュラのユニークだけどミニマルな文字盤に魅了されてこいつに決めました。

最初にベンチュラに興味を持ったのは、スマートウォッチの「moto360」でいろいろなウォッチフェイスをダウンロードしては試していた頃です。有名ブランドや高価な時計のウォッチフェイスだって、ネットからダウンロードして手元に再現できる丸形のAndroidのスマートウォッチは最高だ!と思って楽しんでいました。

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たくさんのウォッチフェイスを調べては手元で再現する中で、とても興味をそそられたのがベンチュラのウォッチフェイスです。シンプルな3針、ダイアルは黒、インデックスは小さな金属の粒、文字盤の中央には電気をイメージした波形のデザイン。モノトーンかつミニマルなデザインなのに、ケースはアシンメトリーな盾形のフェイスで。

ミニマルだけどユニーク、このバランス感がたまらなくてぜひ手元に再現したいのだけれども、いろいろ試すことができた丸形のスマートウォッチでは再現することができずもどかしくて。そんなアプローチしたいけれど手が届かない存在として焦がれていました。

そして昨年末。ウォッチフェイスをあれこれ変えながら楽しんできたmoto360が起動しなくなりました。2台目のmoto360でした。1台目を購入したのが2017年の夏なので、およそ1年半で2台を失うことになり、またメーカーのモトローラに問い合わせたらmoto360の2ndジェネレーションの修理は受けていないとのことで。

10年着ようとか、20年履こうとか。ファブリックや靴に関しては永く使うことを前提にモノを揃えているのに、時計のこの状況はなんなんだろうと思い返し。スマートウォッチは楽しかったのですが、改めてちゃんとした時計を買って永く使おうと思い直したのでした。

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Hamilton Ventura(ハミルトン ベンチュラ)購入にあたり悩んだことと決めたこと

そんな状況において、一番の候補に挙がったのがmoto360では再現できなかったベンチュラです。で、意気揚々と購入のための情報を集めていると悩むべきポイントがいくつか上がってきます。一番は前述の通りで「安くない時計なのにクォーツ式であること」それから「デイト表示がないこと」「暗い場所での視認性が悪いこと」です。

高価な時計は機械式の自動巻きだから、オーバーホールしながら一生使える。というのが印象だったので、クォーツであることに対しては最も悩みました。ベンチュラの自動巻きバージョンもあるのだけれど、文字盤が機械を見せるためにスケルトンになっていてゴチャゴチャに見えていたり。。一方で同じハミルトンのカーキブランドのシンプルな自動巻き時計はかっちょよくて、かつベンチュラよりもお安く買えたりして。自動巻きがいいしカーキにしちゃおうかな。なんて悩んだこともありました。

そんな最中に触れたオピニオンのひとつで、機械式のオーバーホールの作業費は信頼できるお店に頼むとそれなりの金額になること。またリーズナブルな自動巻き時計でもオーバーホール料金は変わらないので、相対的にオーバーホールの料金が高く見えてしまうこと。などを知りました。なるほどなぁと。永く使うためにはいずれも対価を払う必要があるんだなと理解して、機械式に拘ることをやめました。

そうしてクォーツ式であることに納得してベンチュラに決めると、デイト表示がないことや視認性が悪いことなど、そのあたりはもうアティチュードだなと。ミニマルだけどユニークなかっちょいい腕時計をつけるんだと。そんなこんなでベンチュラを購入しました。ベルトはこれもアティチュードに従って、エルビスプレスリーが好んでつけたという蛇腹式のフレックスベルトのものにしました。

そうして我が手元にやってきた対面の様子、アンボックスの様子を記録しておきます。

Hamilton Ventura(ハミルトン ベンチュラ)のアンボックス

Hamilton Ventura(ハミルトン ベンチュラ) 外箱 ケース

外箱はいたってシンプルでミニマル。黒字の箱に、中央に控えめにハミルトンのロゴが配置されています。好みです。
 
Hamilton Ventura(ハミルトン ベンチュラ) 内箱 ケース

箱を開けると中にはもう一つの箱が。重厚な作りです。
 
Hamilton Ventura(ハミルトン ベンチュラ) 内箱 アンボックス

大分もったいつけらされて、ようやく内箱を開けるとベンチュラとの対面です。
 
Hamilton Ventura(ハミルトン ベンチュラ) 枕

箱から取り出します。真っ黒な枕を抱いて出てきました。シルバーとブラックのみのツートーンの配色がやっぱり最高です。
 
Hamilton Ventura(ハミルトン ベンチュラ) 文字盤 盤面

恋い焦がれたミニマルだけどユニークな文字盤です。めっちゃかっこいい。
 
Hamilton Ventura(ハミルトン ベンチュラ) フレックスベルト 調整方法 蛇腹 調整

さっそく腕に巻きたいところですが、その前にフレックスベルトの調整です。ちょっとクセがあるベルトです。調整方法も取扱説明書には載っていなかったので、以下の動画を参考に調整しました。

 


 

手こずりましたが、いよいよ腕に装着します。
 
Hamilton Ventura(ハミルトン ベンチュラ) フレックスベルト 装着 着画

うん。いいサイズ感です。縦32mmというサイズ感ですが、風防の外側ケースの飾りまで合わせるとちょうど手首の幅と同じサイズになります。腕につけてみてもシンプルだしブラックとシルバーのツートーンのデザインはミニマルだし。でもなぜかグイグイと主張してくる雰囲気があります。

やっとこうして腕に巻くことができて、とてもうれしいです。ベンチュラも永く愛していきます : )

Hamilton Ventura(ハミルトン ベンチュラ)|クォーツだけど、ただただ文字盤に魅了されて決めました

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この記事を書いた人

マーケティングに関わる仕事に20年以上携わっています。感銘を受けたポップカルチャーをマーケティング視点で記録したり、日々の暮らしや身に着けているもの、健康・投資について記録するためにブログを活用しています。

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