いまさらだけど、スマートウォッチ「moto360 2ndGen」を購入しました~フェイスのデザイン変更を楽しんでいます

少し前から、AndroidWearのスマートウォッチ「moto360」が気になっていて、欲しいなぁ。なんて思っていました。

偶然とは恐ろしいもので、そんな検討の日々を過ごしていると、愛用していたTimexウィークエンダーの竜頭が壊れてなくなるという出来事が。。なんか、理由ができたじゃん。と、そんなタイミングに背中を押されて、いまさらだけど、「moto360」を購入しました。

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いまさらながら最近気になるガジェット「moto360」をなんとなく眺めています 常に身に着ける時計は邪魔にならない大きさでカジュアルに扱えるほうがいい。かつ、ついつい新しいモノに目移りするので変化を楽しめるものがよりベター。

ボクが購入したのはmoto360の2ndGen(ジェネレーション)です。盤面の直径が42mm。大分以前にもスマートウォッチの中ではバツグンのかっちょ良さだと思って検討したのですが、その時には1st世代で盤面の大きさが46mm。それは腕に巻くにはあまりにも大きな気がして、躊躇してしまいました。

さて、今回の42mmの盤面は。腕に巻いてみるとどうでしょう。

 

 

うん。まったく問題なしでいい感じ。これからやってくる真夏の猛暑の間にも、腕に着けておける自信があります。気になっていた「厚さ」も問題なしです。

スマートウォッチを買った人がまず最初に弄るのが、フェイスのデザインでしょう。デフォルトで入っているデザインから、いろいろ試してみます。

 

 

レトログラードというデザイン。盤面は「黒」かな。と思っていたけど、白も映えます。

 

 

ブロッサムというカワイイやつ。ついついいろいろ試して、嵌ってしまいます。

そうそう、大事な情報。ボクはiPhoneと同期させるつもりで、AndroidWearのスマートウォッチを購入しました。なので、多少の機能の不充足には目をつぶるつもりでいました。

でも、いろいろ弄っているとAndroidWear2.0ではiPhoneとの同期でも使える機能がたくさん増えていました。というか、これまではAndroidのスマートフォン経由でしかインストールできなかったアプリが、ウォッチ単体でできるようになったのが大きな進化です。

iPhoneとの同期でも、ほぼ無限の遊び方ができそうです。フェイスのデザインも本当に楽しむにはアプリが必要だったので、すごくうれしいです。これからもう一段階遊んでみます。

moto360とAndroidWear2.0を触ってみて感じた、ボクなりのメリットは以下の通り。

  • 42mmの盤面サイズはストレスなく着け続けられるジャストな大きさ
  • 本体の厚さもほとんど気にならない
  • フェイスのデザイン変更が楽しすぎる
  • AndroidWear2.0になってiPhoneとの同期がめちゃくちゃ便利になった
  • AndroidWear2.0ではiPhoneとの同期でもたくさんのアプリがインストールできる
  • AndroidWear2.0になってフェイスデザインがよりカスタマイズできるようになった

今のところ、買ってよかったしメチャメチャ楽しいです。いろいろ弄って、より楽しい発見をしていきたいと思います : )

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この記事を書いた人

マーケティングに関わる仕事に20年以上携わっています。感銘を受けたポップカルチャーをマーケティング視点で記録したり、日々の暮らしや身に着けているもの、健康・投資について記録するためにブログを活用しています。

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