日本国株「ワットマン」「プラッツ」を新規買付 ―― 社会課題に添う小型株に投資します

新たに日本国株を新規買付したのでその記録です。

昨年のCOVID-19と、仕事で携わること、考えることをきっかけに、資産運用や投資に関しても、世界と社会の良い未来を創る産業や企業にコミットしたいと考えるようになりました。先日は米国ETFの「グローバルX クリーンテック(CTEC)」と「グローバルX マルチテーマ成長株(CXTG)」を新規買付しましたが、今回は日本国株です。

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日本国株では、小さくても社会課題の解決に貢献し、成長余地が高い企業を選んで投資をしていきたいと考えています。選んだ2銘柄は、これから浸透してくであろう「サーキュラーエコノミー(循環経済)」の役割を担う、リサイクルショップを運営する「ワットマン(9927)」と、進行する高齢化社会とCOVID-19で経験したエッセンシャルワーカーの支援となる、介護用ベッドメーカーの「プラッツ(7813)」です。2社の背景や状況についてメモしておきます。

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循環型社会の実現への貢献を目指す「ワットマン(9927)」

ワットマンは洋服・服飾雑貨・家電・楽器・本・ゲームソフトなど、幅広い商品を買取・販売するリユース業を生業とし、神奈川県を中心に40店舗以上のリサイクルショップを運営しています。大量生産、大量消費によって経済発展を遂げてきた人々は、環境やこれからの地球のことを考えて、その考え方を大きく変えないとなりません。具体的な行動として、リサイクルやリユースがあります。「メルカリ」などの、CtoCサービスが注目を集めますが、安心安全なサーキュラーエコノミーを実現するために、プロの目や技術が必要だとボクは思います。

ワットマンは神奈川県というまだ限られたエリアでの展開ですが、タイにも出店を実現し、今後はマレーシアやカンボジアでの展開も見据え、一部壊れてしまった商品も買い取り、リユースできる状態にして循環、輸出をしています。高品質な日本製品を、それを必要とする世界の国々に循環させる役割を担い、成長していって欲しいと思います。

ボクなりに試算して、目標株価は2022年度に「4115円」としました。素人の計算でちょっと恥ずかしいのですが、試算表を掲載して残しておきます。

ワットマンの分析_2021年1月

介護用ベッドを通じて社会への貢献を目指す「プラッツ(7813)」

プラッツは福岡の介護用ベッドメーカーです。自宅で利用する方向けの「在宅用ベッド」と医療・高齢者施設向けの「医療施設用ベッド」を製造・販売していて、海外への輸出も行っています。もともとは、大手メーカーの寡占市場で高止まりしてしまっていた介護用ベッド市場に対して問題意識を持ち、低価格で高品質なベッド、かつ大手メーカーが製造していないバリエーションにとんだ介護用ベッドを要介護者と家族に届けるために創業されたとのこと。

日本の高齢化社会の進行によって、介護の場面が増えることは以前から想定されていましたが、今回のCOVID-19ではエッセンシャルワーカーである医療従事者の負担増が問題となりました。家庭用と併せて、医療施設用のベッドも手掛けるプラッツは、こうしたエッセンシャルワーカーのみなさんの支援にもつながると思い、投資を決めました。

目標株価は2022年度に「2800円」としました。こちらも稚拙な試算表を掲載しておきます。

プラッツの分析_2021年1月
 

どちらも小さな企業ではありますが、社会課題の解決とともに自社の成長を成していける「ゼブラ企業」になって欲しいと願っています。期待しながら見守らせていただきます : )

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