オールデン #986(Alden)|止めの一足はコードバンのペニーローファーに決めようかなと

もう必要十分。なんて言いながら、ダラダラと買い続けてしまっている革靴。本当の最後の一足を選んで、止めを打ちたいと考えています。

そんな止めの一足に選ぶ要素は、まず今まで敬遠してきた「コードバン」。そして大好きだと気が付いた「ペニーローファー」。色はまだ持っていな「バーガンディ」で。と、この辺りの要素を組み立てていくと、コードバンを使ったオールデン(Alden)のペニーローファー#986にたどり着きます。

オールデンの#986か。。うむ。止めの一足として申し分ない、相応しい一足になると思います。

最後の一足、止めの一足が必要だった一番の理由は「コードバン」です。高価なのに雨水に弱く履く機会を選ぶ。おのずと登板機会が減ってしまってコスト高になるのではと、今まで敬遠してきました。でも、大きく波打ちながら光り輝きエイジングしていく革の表情にはめっちゃ魅力を感じていました。やっぱりこいつを手元、足元に置いておかないと革靴の購入を〆られない。そう思い、購入を決めました。ここで、決めたことや悩んでいることを整理しつつ、良い条件の#986が見つかるまで待ちます。

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サイズやカラー、諸先輩方の履きこなし状況など

サイズは一番の悩みどころですが、きつすぎないジャストサイズの7.5Dにしようと思います。同じヴァンラストのカーフレザーのローファーを履いていますが、7Dで履きはじめはぎちぎちタイトなサイズ感で、踵やつま先の痛みに悩まされました。痛みに耐えて履き続けることで、今は傷みなくフィットする一足になっています。が、コードバンは伸びづらい。という数々のオピニオンから、ぎちぎちタイトなサイズから履きこなすことはやめておこうと思いました。

前述の通り、高価なのに雨水に弱く、登板機会が少なくなりそう。と心配を書きましたが、これにさらに足が痛くて履きづらい。なんて状態になってしまったらいつまでたっても自分の一足にならなそうで。無理なくジャストなサイズ感の7.5Dを履いていきます。

カラーは。今までは茶靴を買っては黒靴が欲しい。黒靴を買っては茶靴が足りない。なんて、黒と茶をそれぞれ購入してきましたが、そういえばバーガンディは持っていませんでした。イメージで言うと、最初は黒に近くて履いていく毎に黒から赤、赤から茶にエイジング(経年変化)していく。そんなイメージを持っています。

コードバンという革も、バーガンディというカラーも。永く付き合いがいのある要素です。履きこなしている諸先輩方のインスタを見ながら妄想を膨らませて待ちたいと思います。
 

最初は置き画というやつですが。絵になりますね。陽の光のもとで見ると赤身が際立っています。ツルりとした光沢感に大きくうねる履きじわが入った革に走る、美しいダブルステッチの主張がスゴイです。
 

ジーンズにくるぶしを見せて履くローファーです。軽快なコーディネートです。ジーンズはボクも愛用するリゾルト710で、丈の長さも同程度な気がします。細すぎないストレートなフォルムのリゾルトと、コンパクトだけどキラリと輝く#986はめっちゃ合います。
 

ジャケパンにタイドアップな装いの足元にこのローファー。通常時は平日はジャケパン姿が多い生活なのですが、この装いにもばっちりはまる革靴なのがうれしいです。何度も言いますが、履く機会を選ぶ革靴なので、一番着る機会が多いコーディネートに合わせられるのは心強いです。

ソールのケアとお手入れ方法

ボクは革靴はラバーソールの方が好みで、レザーソールの靴は今まで2足しか保有していません。さて、このオールデン#986のレザーソールとどう付き合っていこうかと、今はまだちょっと悩み中です。ハーフラバーは当面貼らずに履いていくことを決めていますので、主につま先のあしらいについてです。きっと多いのは履き下ろす前に、ヴィンテージスチールをつま先に貼る方法です。

ベーシックにこれかなぁ。なんて思いつつ、上の写真の3枚目にあるように真っ新なレザーソールのつま先を削っちゃうのがなんか耐えられないというかもったいないというか。だったらそのまま履いて、傷ついてから削ったり貼ったりした方が納得感があるなぁと思ったり。
 

こんな方法もあるのですね。つま先を削らずにそのまま貼る「直打ちタイプ」だそうです。最初はスチールを貼らずに履いて、傷ついたり補修が必要になったらこうして直打ちしたもらうという選択肢もありそうです。この段階になったらハーフラバーと一緒にスチールも。で、良いのかもしれません。この辺りは楽しく悩みます。

そして、お手入れは以下の道具と手順を考えています。

  1. 馬毛のブラシで全体(ソールも)のホコリを落とす
  2. ステインリムーバーで全体(ソールも)の汚れを落とす
  3. ソールモイスチャライザーでソールを保革する
  4. レザースティックでソールを擦り毛羽立ちを抑える
  5. リッチデリケートクリームでアッパーを保革する
  6. レザースティックでアッパーを擦り毛羽立ちを抑える
  7. アッパーにバーガンディのクリームナチュラーレを塗布して補色する
  8. 馬毛のブラシでアッパーをブラッシングしてクリームを馴染ませる

お手入れグッズで持っていなかった、ソールモイスチャライザーとバーガンディのクリームナチュラーレを加えて磨いていきたいと思っています。ということで、最後の止めの一足に相応しいコードバンのオールデン#986のペニーローファーを楽しく検討しています : )

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