Skip to content

息子のサッカーの動画撮影に、ミラーレス一眼用の機械式スタビライザー(ジンバル)を検討しています

息子が1年前に加入したサッカークラブで、父はカメラ係を担当しています。

いや、正式にそんな係はないのですが、トレーニングマッチや公式戦には200mmの望遠レンズを取り付けたミラーレス一眼を携えて、メンバー全員の写真を撮っては父兄のライングループにアルバムをつくってアップする。そんなことを2~3度繰り返すうちにお礼を言われるようになって、観戦はネットの外側で、なんていう会場でもカメラ係だけは中に入って撮影して。なんて促されたりして。

今チームにいるメンバーの中では2番目に遅く加入した息子で、もともと母親たちが熱心なチームなのでコーチ以外の父親が活躍する場面はほとんどなく最初はボクもチームの中(というかチームの外)でのポジションどりに迷ったりしていましたが、その中でカメラ係として重宝されるようになったってのは、我ながら良いポジショニングだった思います (^^;)

もともと、上手ではありませんが写真を撮影するのは好きです。機器にお金をかけてるってこともないのですが、カメラ熱が高かった4年前にSONYのα5100を購入し、続けて望遠レンズのSEL18200LEを手に入れました。

SONY Eマウントの万能レンズ「SEL18200LE」を買いました|α5100の使いこなし

一眼レフやミラーレス一眼を持っている人は多いと思うけど、望遠レンズにまで手を出すのは1割いないのではないでしょうか?特にフィールドの外から撮影するスポーツの写真を臨場感あふれるように撮るには一人ひとりのアップの写真が有効です。スマホじゃ撮れないですからね。腕はなくてもそれっぽい写真になります。

で、普段は写真撮影でいっぱいっぱいなのですが、ある日の試合でPK戦になりまして。流れの中ではなく視点を固定して撮影できるチャンスなので、4K撮影できるα5100の動画モードではじめて撮影をしてみたのです。望遠レンズを目いっぱい伸ばして、ピントをボールに合わせてインパクトの瞬間を。と撮影したのですが、手ブレがひどくてカッチョ悪い動画になってしまいました。

それ以来、カッチョいい動画を撮影するには?と情報を集めはじめ、三脚やドローンも検討して、、まずはスタビライザーかなぁ。と今は考えています。前段が長くなってしまいましたが、そんなミラーレス一眼用のスタビライザーの検討過程をメモしておきます。

ミラーレス一眼用機械式スタビライザー(ジンバル)の検討用メモ

まず基本知識として、動画撮影時の手ブレを抑えるスタビライザーには電気式と機械式があります。なんだか腕時計みたいですが、それとは逆でモーターによる補正機能を使う高価なスタビライザーが電気式で。重りを使ってやじろべえのようにバランスを取り、安価な機種もあるのが機械式です。

それから、本格的なカメラに使えるものとスマホ専用のものも多いです。電気式で本格的なカメラにつかえるものは10万円オーバーもザラです。スマホ用であれば電気式でも1万円台から買うことができます。

選択肢も価格の幅も多く悩んでしまいますが、今は機械式の安価なエントリーモデルを検討しています。安価な機械式のスタビライザーにも弓型とスタンド型の2つの形があります。弓型での有力候補はこちら。

イギリス製の商品です。機能上、重くてごつくなりがちなスタビライザーですが、この商品はその中でもシンプルな作りのように思います。難しいと評判の設定については、以下のような説明動画がありました。

この機器を使って撮影したサンプル動画は以下です。キレイに撮れていますね。こんな動画を見てしまうと欲しくなってしまいます。


 
そして、こちらはスタンド型。弓型よりもより初心者向けという評判です。弓型よりもごつくて重そうなのですが、こちらの方が設定が簡単なのでしょうか。

設定方法をこちらの動画で解説してくれています。弓型と違って置いた状態で撮影できるのがいいですね。重そうだけど安定感がありそうです。

撮影動画のサンプルは以下のムービーで。こちらもなかなか美しいですね。気になるのは設定がうまくできるのかと、望遠レンズを伸ばして撮影したときに同じようにバランスがとれるのかということ。一度試してから決めたいのだけれど、そんな体験ができるところがあるのだろうか。


 
そんなこんなを調べていると、こんな動画を見つけました。カメラのスタビライザーよりも安価なスマホ用の電子式ジンバルと、スマホの望遠レンズキットを使って撮影した動画です。

こんな方法も、アリだなぁ。ミラーレス一眼はこれまで通り写真専用にできるし、電子式のジンバルにすることで設定が早く上手にできるかという心配のタネもなくなります。いろいろ調べてみて、また新たな可能性が見つかって、息子のサッカー動画の撮影方法はまだもう少し悩むこととなりました。

ホント、どこかで試す機会があるといいのですが。。: )