電子書籍のリーダーは「kobo」を発売前に予約して手に入れたのがはじめでした。最初の「kobo」はどうしても動きが遅く、数ヶ月で「kindle Peperwhite」を買い足すことになります。この「kindle」はとても軽快で、wi-fiでのネット接続もストレスなくできたので、電子書籍をたくさん買うきっかけを作ってくれました。
でも、iPadminiを買ってしまうと。。。iPadminiは電子書籍リーダーに最適なサイズです。iPadminiではマンガを買うことが増えました。横置きで見て、とても読みやすいサイズです。カラーページが見れるのもうれしいです。
さて、こうした電子書籍が読める環境が整ってくると同時に「買える環境」も増えてきました。
この4つが私が利用する電子書籍のオンラインショップです。利用頻度は上から高く、上のショップから順番に検索してお目当ての本が見つけられたショップで購入していました。
こうして買える環境が整ってくると「電子書籍ショップを横断して検索したい」という想いがムクムクと生まれます。電子書籍の横断検索に対応しているWebサービスはないものかと探してみると、あるんですね。しっかり。「電子書籍サーチ」というサイトです。kindle、楽天電子ブック、iBookstore、GooglePlayに加えて、honto、eBookJapan、BookLive!、紀伊國屋書店ウェブストアなど、30弱のオンライン書店の横断検索に対応しています。
検索結果ではそれぞれのショップでの販売価格を見ることができ、最安値が一目でわかります。価格推移もついていて、買い時の参考にもなります。タブレットでアプリを使って電子書籍を読んでいる人は「電子書籍サーチ」をぜひ活用してください。
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[…] 電子書籍サーチがとても便利です。ビジネス書はハイライトをPCで閲覧・コピペできるKindle一択ですが、最近はKoboやBooklive!でも毎日セールやキャンペーンをしていて、小説やマンガがお […]