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先進国株「アイ・ビー・エム(IBM)」他を買い付け~株安&年末のアセットアロケーション調整で年内最後の投資を決行

2018年の年の瀬も差し迫るころ、「暴落」といっていいほどの米国・日本・新興国市場の株安が訪れました。

ザワザワとしていて、ニュースやブログ、SNSで市場暴落の文字を連日見かけます。ボクのポートフォリオも多分に影響を受けていて、これまで評価益状態だった資産がいよいよマイテンして評価損が積みあがっています。

エニウェイ。強がりではなく、そんなに慌てててもいないし悲観的にもなっていません。少し前を振り返ると、2016年の年頭から上半期にかけても市場の下落によって評価損が積みあがった時期がありました。そんな下落に耐えて、少ないながらも追加投資を行って。また市場の回復とともに資産が増えていった記憶と記録があります。

そんな経験を支えにして、今回もこの機会に追加投資です。ちょうど年末でアセットアロケーションを見直す時期も重なって、先進国株の「アイ・ビー・エム(IBM)」、J-REITのETF、日本国債の投資信託を買い付けしました。

先進国株「アイ・ビー・エム(IBM)」の業績・指標推移

IBMの業績・指標推移

IBMはいつか保有したいと業績・指標をベンチマークしていました。先進国の個別株の保有目的はインカムゲインです。永らく業績も株価も低迷中のIBMですが、この世界株安で配当利回りが5.5%を超えたところで買い付けしました。

かつてのバフェット銘柄ですが、バフェットは手放し。それでも、配当投資を行っている先輩投資家の多くが力強くホールドしている銘柄だと認識しています。現在のメイン事業であるクラウドの安定した業績と、世界に先んじて投資をはじめ続けているAI領域でのさらなるイノベーションを期待したいです。
 
IBMの指標グラフ.png

キャピタルゲインを得るための配当に係る指標をグラフ化しました。EPSは年々下げつつも、配当(DPS)は連続増配を続けています。それでも配当性向は50%を超えたところで、まだ増配余地が残っていると判断しています。株価は各年度の高値と安値の中央値をとっていますが、それをもとにしたPERはだいたい11%程度。今回の株価下落で9%台に突入しました。

力強くホールドしながら応援していきます。

J-REITは「インヴィンシブル投資法 (8963)」、日本国債は「三井住友・日本債券インデックス・ファンド」を買い付け

ほぼ同じタイミングでアセットアロケーションの目標構成比に対してかい離が出ていたJ-REITと日本国債アセットについて、以下のETFと投資信託を買い付けました。

  • J-REIT ETF「インヴィンシブル投資法 (8963)」
  • 日本国債 投資信託「三井住友・日本債券インデックス・ファンド」

本当は同じく目標にかい離が生じていた新興国株も買い付けを予定していたのですが、IBMへの投資を行ったため今回は見送りました。年初に買い付けするかもしれません。

買い付けは先週で、その後も各資産ともに下落していますが、底でなんて買えないので良しとしています。この投資と株価の変動によってアセットアロケーションがどのような結果になったのかは月末に集計します。

ベストなタイミングではなかったけど、これで一年間の資産運用を終えてホっとした気持ちでいます。今年もコツコツと運用ができたので、来年も続けていきます : )

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