Nudie Jeans(ヌーディジーンズ)が欲しい。。特にThin Finnのドライセルビッジが!

18年ぶりに生デニムを買って。洗濯の方法などいろいろ調べていたら、生デニムの魅力にハマッてしまいました。

もっといい生デニムを買って、育ててみたい!という物欲がふつふつと湧いてきます。

そして今、一番気になっていて欲しいジーンズが「Nudie Jeans(ヌーディジーンズ)」。きっかけは以下のまとめ。

オシャレ男子必見!!
かっこいい生デニムブランドまとめ

3大ジーンズブランドに続き、4番手に掲載されているのがヌーディ。スウェーデンのメーカです。細身でタイトなシルエットが特徴のジーンズ。というか、豊富なシルエットラインをラインナップしているジーンズブランドです。ラインナップはこんな感じ。

Nudie Jeans Lineup ヌーディジーンズ ラインナップ
 

左が一番細くて、右が太い。股上の長さや、ポケットの位置。テーパードの強さなども各ラインナップの特徴として記載されています。これは拘り多くて嵌りそう。

ということで、店舗に試着に行ってきました。ヌーディジーンズのラフォーレ原宿店です。ラフォーレなんて久しぶり。

気になっていた「Tape Ted」「Tight Long John」「Thin Finn」あたりを試着します。いろいろ試着するのは気が引けるけど、親切で控えめな店員さんのおかげで気持ちよく試せました。

それでもさすがというか、ヌーディジーンズには一種のラインナップの中にも生地の違いが複数あります。例えばドライデニムでもストレッチが入っているもの、セルビッジ生地でパリパリのもの。などなどあります。ネットで見ているだけではわからない。拘り多いブランドなので、見に来て良かったです。

そんな中でボクが気になってしまったのは、セルビッジのドライデニム。ラインは「Tape Ted」か「Thin Finn」がいい。ヌーディのセルビッジは他の生地の倍のお値段。その他はネットで探せば15000円未満で買えるけど、セルビッジは店舗もお店も30000円オーバー。でもセルビッジがいい。

ユニクロを中心に、安くても高品質のデニムが買えるようになりました。そんな中で、ジーンズに1万円以上出すならば。せっかくならば一番よいもので、それを永く使おうと今は考えています。ヌーディのセルビッジ、10年履くぞ。と心に誓いつつ、いつポチリとしようか。そのきっかけを探し中です : )

 

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この記事を書いた人

マーケティングに関わる仕事に20年以上携わっています。感銘を受けたポップカルチャーをマーケティング視点で記録したり、日々の暮らしや身に着けているもの、健康・投資について記録するためにブログを活用しています。

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