ミラーレス一眼の保存方法はドライボックスにしました|SONY α5100の使いこなし

ミラーレス一眼のSONY α5100を買って、EOS50Dとともにメインで使うカメラが2台になりました。今までカメラの保存には無頓着だったけど、華奢でスタイリッシュなミラーレス一眼を見ていると、気をつけてあげないとな。と親心が沸いてきます。

で、お手軽なドライボックスを導入することにしました。スモーキーなブラックがシックな「HAKUBA ドライボックスNEO」にしました。大きなボディのEOS50Dと2台、それからアクセサリ系もまとめて入れておきたいので、一番大きなサイズの15Lです。

プラ製のドライボックスの天面に乾燥剤が入れられるポケットがついています。カメラの天敵はホコリだけじゃなくて、湿気もそうなのです。

 
HAKUBA ドライボックスNEO
 

付属の乾燥剤は3つ。ポケットも3つ。

 
カメラ 乾燥剤
 

乾燥剤をセットした後、α5100とEOS50D。それから充電池や記録メディア類、ブロアーなどなどを詰めました。

 
ドライボックスにα5100をイン
 

2台といろいろを入れても十分な大きさ。ちょっと大きすぎたかな?特にボックスの高さが十分すぎて部屋の中での存在感がスゴイです。幅と奥行きはそのままに、高さがもう少し低いサイズがあったらうれしいかも。

それにしても、こうして並べてみると改めてα5100のコンパクトさがわかります。ホコリと湿気からケアしてあげて、長く使います : )

 

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SONY α5100のレビューは「#α5100」でまとめます

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マーケティングに関わる仕事に20年以上携わっています。感銘を受けたポップカルチャーをマーケティング視点で記録したり、日々の暮らしや身に着けているもの、健康・投資について記録するためにブログを活用しています。

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