2014年6月のTracksChart|Toots and the Maytalsばかり聴いてました

2014年6月のTracksChartです。
 

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トラックチャート

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梅雨前の蒸し暑い日々のせいでレゲエ熱に侵されて。Toots and the Maytalsばかり聴いてました。

レゲエを成立させた歴史的名曲「Do The Raggay」は。まったくそれにふさわしい。ハートビートとカッティングギターと、レゲエの成立を祝福するかのようなホーンで迎えられます。

それから、レゲエの古典「Pressure Drop」。ハートビートと小粋なハミングと。虐げられるものたちのか細さをリリックにのせて唄います。クラッシュやスペシャルズなど、多くのアーティストにもカバーされた、レゲエサウンドの定番を聴くことができます。

アルバムチャート

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トゥーツに続くのは、「バーニング・スピア」と、「ジミークリフ」。レゲエの創世記をボブ・マーリィとともに支えたルーツロック・レゲエの旗手たちです。

そして「SuperHeavy」。ボブ・マーリィの息子「ダミアン・マーリィ」が参加するスペシャルバンドです。今年の夏はレゲエ熱が止まりそうにありません : )





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この記事を書いた人

マーケティングに関わる仕事に20年以上携わっています。感銘を受けたポップカルチャーをマーケティング視点で記録したり、日々の暮らしや身に着けているもの、健康・投資について記録するためにブログを活用しています。

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