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石油資本スーパーメジャー6社のひとつ「BP」を買付

先週、今年初めての個別銘柄の買付を行いました。英国・ロンドンに本社を置くエネルギー企業の「BP」です。ニューヨーク証券取引所のADRで買付しました。

BPは以下のような企業です。

第二次世界大戦後から1970年代まで、世界の石油の生産をほぼ独占状態に置いたセブン・シスターズ7社の内の一社である。BPは石油やガスの探鉱から採掘、輸送、精製、小売まで一括で行う垂直統合でビジネスを展開している。石油事業を世界中で手がける一方、他のスーパーメジャーと同じく、天然ガスの生産や天然ガス利用の発電事業、太陽光発電、風力発電、石油化学製品の製造・販売などのビジネスを展開している。また、毎年発行するBP統計 (BP Statistical Review of World Energy) は世界の石油と天然ガスに関する統計資料として広く利用される。

歴史あるエネルギー企業ですが、2010年のメキシコ湾原油流出事故の被害回復のために多額な拠出金を出しており、業績低迷中と理解しています。チャートや財務分析は以下の通り。

 


 

先日、2016年のアニュアルレポートが出されましたが、営業利益は赤字と厳しい状況です。とはいえ、事故からの復活には目途がつき回復途上だと判断しました。2017年が業績予想通りに進捗すれば、PBR・PERともに今の株価は割安と判断できそうです。

買付の理由は以下の通り。

  • 配当利回りが「7%」を超える高配当株
  • ADRで購入することで配当課税0%の恩恵を得られる
  • 2017年の業績予想が力強い
  • チャートが2番底の様相
  • 原油市場が昨年の混乱から回復・落ち着きはじめた

などなどです。不安要素は英国株なので、不透明なブリグジットの進行方法などありますが。じっくり持ち続けたい銘柄なので、ゆっくりと動向を見守っていきたいと思います : )

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