用心棒|神保町で二郎インスパイアランチ~おもしろい「まぜそば」といい感じの豚を食べました

午後からのアポイントの前に、久しぶりに神保町でラーメンしようと。神保町の交差点からラーメン二郎に向けて歩きます。

13時30分頃だったので、二郎の行列が短かければ二郎に、長ければ向かいの「用心棒」に行こうと考えつつ。路地から交差点に差し掛かるところで、二郎の行列を見ると、、20人ぐらい?いつもより短いかも。一方で用心棒は5人待ち。うーん。。用心棒に決めます。

15分ほどで着席。少し前にどこかのサイトで見て印象的だった「まぜそば」を注文します。トッピングは、

  • 豚2枚
  • アブラ
  • 辛玉
  • ガリマヨ

です。10分弱で着丼。

 

 

全景。上から見えるのは、ちょっと醤油をたらしたかつおぶし、光沢美しい卵黄、わけぎ、トッピングした辛玉、そして麺と豚を覆いつくすガリマヨ(ガーリックチップが入ったマヨネーズ)。インパクトある表情です。

 

 

用心棒は2回目ですが、豚がうまい!ボク好みのブリブリ脂身もついた、フワフワだけどホロホロと崩れる豚。味もしょっぱめでシミシミです。たっぷりのマヨネーズのまろやかさともよく合います。2枚追加して大正解です。

 

 

用心棒の麺はクテ麺。まぜそばですが、よく汁を吸っています。

 

 

麺を底からひっくり返して、こんな状態から食べ始めましたが、食べれば食べるほど底からマヨネーズが溢れてきます。すげぇ。加えて、麺よりも野菜(もやし)の主張が強いです。たっぷり入っています。

麺と野菜と豚を、たっぷりのマヨネーズでいただいた。そんな感じでした。全体の量は二郎よりは少なくて、でもおなか一杯で満足感もたっぷりです。

おいしく満足できたので、また絶品の豚を食べにきます : )

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この記事を書いた人

マーケティングに関わる仕事に20年以上携わっています。感銘を受けたポップカルチャーをマーケティング視点で記録したり、日々の暮らしや身に着けているもの、健康・投資について記録するためにブログを活用しています。

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