炙 ABURI(アブーリ)|立石でひとり飲み~久しぶりだったけど、バルでの飲みが気持ちいい季節に

仕事を終えて、22時半ごろから炙でひとり飲み。またまた久しぶりで、3ヶ月ほど訪問してませんでした。

雨上がりの気持ちよい夜風が店内に入ってきて。これから暑くなれば、きっと足を運ぶ回数も増えます。きっと。店内を見回すと、知らないスタッフさんが3人。3ヶ月あけるとこういうこともあるんですね。ちょっと寂しい気分。

オーダーは相変わらずな感じ。

  • 生ビール ×1
  • ラフロイグソーダ ×2
  • オリーブ ×1
  • プロシュート(S) ×1
  • トリッパチーズオーブン焼き ×1

スタッフはかわっても、お酒も料理も適量でおいしいのは変わらず。

 
オリーブとプロシュート
 

この少しのオリーブとプロシュートで、お酒がぐいぐい進みます。

 
炙 ラフロイグ
 

ラフロイグはピーティだけど爽やか。ソーダ割りはやっぱり蒸し暑い夜にはかかせません。

 
炙 トリッパ
 

トリッパは小さなホーロー容器で出てきます。マスターが蓋を開けて置いていってくれます。蓋を開けたばかりのトリッパはグツグツと気泡がたって、チーズがトロトロと揺らめきます。もつは柔らかだけど、かみ締めるほどに旨みが口に広がります。

ああ。久しぶりの炙。1時間半ほど堪能しました。最高です。またきます : )

 

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この記事を書いた人

マーケティングに関わる仕事に20年以上携わっています。感銘を受けたポップカルチャーをマーケティング視点で記録したり、日々の暮らしや身に着けているもの、健康・投資について記録するためにブログを活用しています。

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