つけそば 目白丸長|目白でつけそばランチ~2度目の訪店は「チャーシューつけそば」をオーダー

初訪店から1カ月弱。つけ汁のしょっぱくて酸っぱい味がクセになるんだろうなぁ。なんて初体験の印象そのままに、またすぐに食べたくなって目白丸長に2度目の訪店をしてきました。

この日は開店前の10時45分ごろにお店に着きました。お店の前の行列の人数を数えながら列に加わるとボクで9人目。1回転目に滑り込めそうと喜んでいると、開店時間前の10時50分に店を開けてくれて1回転目、11時前に着席することができました。

注文は「チャーシューつけそば」を。前回「チャーシューやさいつけそば」を注文し、つけ汁とともに器にぎっしりつまったチャーシューに感動したので、今度はチャーシューにフォーカスして食べてみようかと。今回も評判通りのサーブの速さで、着席して5分もかからずに着丼です。

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つけそば 目白丸長の「チャーシューつけそば」

つけそば 目白丸長の「チャーシューつけそば」

ドン。とサーブされてはじめて知るのですが、前回よりもつけ汁の丼が一回り小さいような。。以下、前回のチャーシューやさいつけそばのサイズ感を振り返ってみます。
 

つけそば 目白丸長の「チャーシューやさいつけそば」

前回注文したチャーシューやさいつけそばのサイズ感

ああ。やっぱり。一回りどころか、二回りぐらい小さいですね。チャーシューやさいつけそばのつけ汁は普通のラーメンと同じ大きさの丼で提供されたので、まぁこれが異常なのですが。きっとチャーシューの量は変わらず、野菜だけを減らすと丼のサイズがこのぐらい変わるのですね。納得です。
 
つけそば 目白丸長の「チャーシューつけそば」 チャーシュー

刻んだチャーシューはやっぱり丼にぎっしり詰め込まれていて、掘り返しても掘り返しても湧き出てくる感覚です。つけ汁の味はしょっぱくて、それからキュっとした酸味が効いていて、そのバランスが絶妙で最高です。こってりとは違う、でも口の中にガツンと衝撃を感じる味です。
 
つけそば 目白丸長 麺

丸長の麺は太めでしっかり茹でられた麺を冷水でキュっとしめられて提供されます。今回も普通盛りで。つけ汁のチャーシューとバランスを考えると普通盛りでは麺が足りないのですが、中盛りにしたら死んでしまいそうです。。最初はチャーシューのみを中心に掘り返しつつ食べ進めて、つけ汁に麺をくぐらせるスペースができたら、麺にもしっかりチャーシューを絡ませて食べていきます。

めっちゃうまいです。

丼は一回り小さかったけど、チャーシューをたっぷり食べることができたのでお腹はいっぱいです。チャーシューつけそばは、チャーシューやさいつけそばのつけ汁の小さい版と考えてよさそうですね。お腹の様子と相談しながら、チャーシューやさいつけそばとチャーシューつけそばを頼みわけていこうと思いました。そして、また近々に行きたい : )

つけそば 目白丸長|目白でつけそばランチ~2度目の訪店は「チャーシューつけそば」をオーダー

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この記事を書いた人

マーケティングに関わる仕事に20年以上携わっています。感銘を受けたポップカルチャーをマーケティング視点で記録したり、日々の暮らしや身に着けているもの、健康・投資について記録するためにブログを活用しています。

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