ナウフーズ「Lシステイン」はフラッシング反応に効果絶大~二日酔いでも顔色が赤くならない

相変わらず、お酒を飲む前後にナウフーズの「Lシステイン」を飲み続けています。

それでも二日酔いな日もあって、翌日にアルコールが残ってる。。という状況もあったりします。そんなときは、大抵が呼吸にアルコール臭があることが自覚できたり、頭がボーっとしていたり。うまく寝付けなくて、ひどく疲れている状態です。

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でも、絶対的に「Lシステイン」を飲み続けていることで変わったことがあります。それは「顔の赤み」です。

これまで二日酔いの日は朝目覚めても顔の赤さが抜けておらず、ひどくみっともない状態でした。それが今は「二日酔いだなぁ」という日でも、顔色だけは正常です。(うまく寝付けなくて目の下にくま、なんてことはありますが)

酒を飲んで、顔が赤くなったり、動悸が激しくなることを「フラッシング反応」と呼ぶそうです。有害物質「アセトアルデヒド」による反応です。

Lシステインはそのアセトアルデヒドの分解を促す効果があるので、まさにその効能が効いているという実感です。

 

 

二日酔いのときでもちゃんと目が覚めて行動はできるので、見た目の上で「二日酔いだな」とわかられないことはボクにとって大きなメリットです。このまま飲み続けようと思えます。

あとは残念ながら動悸がおさまらず、熟睡できないところが課題です。睡眠を促す「グリシン」は多少効果があったけど、もうちょっと改善したい。

お酒をおいしく楽しく飲むための対策と、もう一手探してみます : )

(飲みすぎなければいいって話はおいておいて。。)

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この記事を書いた人

マーケティングに関わる仕事に20年以上携わっています。感銘を受けたポップカルチャーをマーケティング視点で記録したり、日々の暮らしや身に着けているもの、健康・投資について記録するためにブログを活用しています。

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