文字で埋めていたところを写真に置き換えたらどうなるか?
は、ゲッティイメージズがビジュアルマーケティングで成功を支えてきた企業に対してメッセージし続けてきた言葉ですが、Webサイトだけでなく、企画書やレポートでも写真の積極的な活用を考えて欲しいです。
私も時折「キレイな写真はどこにおいてありますか?」と聞かれることがありますが、ブログやプレゼン資料でよく使っているのは「Flickr」のクリエイティブコモンズライセンス(※)の写真です。以下から検索できます。
Flickr Explore / Creative Commons /
https://www.flickr.com/creativecommons/by-2.0/
※クリエイティブコモンズライセンス
上記の検索ページで出てくる写真はほぼ、著作権を明記すれば商用利用も可なものですが、クリエイティブコモンズのライセンスの種類によっては「商用利用は不可」なものもあります。ライセンスの詳細は右記を確認してください ⇒ http://creativecommons.jp/licenses/
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Flickrは海外の写真が多いため、欧米人が被写体の写真がほとんどですが、日本人の写真で著作権フリーなサイトも増えてきています。以下にまとめられていました。
WEB制作やブログで活躍する無料で使えるフリー写真素材サイトの
まとめ記事を再まとめ。オススメの素材サイトをピックアップ!
http://nijilog.info/2014/04/25/83
何かを伝えようと思ったとき。ビジュアルも有効活用してください。
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