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森永製菓のコミュニティはTwitterでのバズ体験がきっかけでスタートした

森永製菓のユーザコミュニティ「エンゼル PLUS」がニュースになっていました。

森永製菓、ファンサイトで「声」収集 開発に生かす
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDZ050J7_Z00C14A6000000/

ユーザコミュニティの成果として「商品開発」にまで言及しているところが今風です (^^;)

面白かったのが担当者がこのコミュニティ開設の意思決定をしたきっかけです。

転換点となる出来事が昨年7月に起きた。作り話をニュース風に扱うサイト「虚構新聞」が、森永製菓が主力チョコレート「ダース」が144粒入った「グロス」を発売する“嘘ニュース”を報じ、ツイッターで話題となった。これに森永の担当者が「実現する」と返答、数量限定で発売した。一連の流れは約1万件以上もリツイートされ、反響が大きかった。

岩崎マネジャーは「消費者との交流が話題づくりや新たなビジネスにつながると実感した」。一方で「SNSは盛り上がる時とそうでない時があり不安定」と判断。持続的な接点を見い出そうと、自社のファンサイトの開設に至った。

企業のアクションが生活者の心を掻き立てクチコミが伝播していく様子がリアルに見えるのがソーシャルメディアの醍醐味であると改めて気づきます。

こうした体験を共有できれば、ソーシャルメディアやコミュニティを採用してくれるクライアントが増えてきます。ソーシャルメディアで見つけた、共有したクライアントにまつわるクチコミは、提案時に活用します。

もうひとつ。このコミュニティのビジュアル(ポートフォリオ)は、森永製菓の取り組んでいる企画の一覧性があって楽しいです : )

Photo by Kevin Dooley