ブログによるライフログに加えて、Instagramでの「#足元倶楽部」や「#置き画くら部」の記録もぼちぼちと続けています。
記録的な猛暑が続いた7月は、ビジネスシーンでは半袖シャツ。休日のオフスタイルでは短パンが大活躍です。どうしても同じようなコーディネートが続いてしまうのですが、改めて見返してみて、なかなか穿けていないジーンズを穿きたい衝動がムクムクと沸いてきました。夏は好きだけど今年は暑すぎだし、ジーンズが穿けるような涼しく体が休まる日もあってメリハリが欲しいです。
猛暑のビジネスシーンの着こなし・コーディネート
半袖シャツはユニクロのリネンコットンシャツの素材感とサイズ感が猛暑の今年の夏にジャストフィットで、ネイビーに加えてアースカラーのマドラスチェックとこの白の3枚を買い揃えてヘビーローテしています。ネクタイ絞めてジャケットを着ても、このリネンコットンのシャツでなんとか乗り切っています。
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去年までは夏のシャツの一番の定番だった無印良品のオックスフォードシャツです。肉厚生地でボク好みなんですが、今年の夏には暑い。。ボトムスはボクのパンツのラインナップの中では薄手のヌーディジーンズのチノです。パンツもリネン混の涼しいやつが欲しいと物色しつつ、よいもの見つけられずにいるので、このヌーディに助けられています。
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ジャケット、それからブラウンのネクタイにブルーのギンガムチェックのシャツでマローネ・エ・アズーロなコーディネートです。ボトムスはディッキーズの肉厚ツイルのワークパンツで、いつも汗だくになりますがガンガン洗えるパンツなのでよしとします。
猛暑の休日のオフコーデ
シルエットを再評価しているグラミチのNNショーツとグッドオンのピグメントダイのポロシャツです。ヘッドウェアは今年購入したポロラルフローレンのキャップで、灼熱の太陽の下を出歩くのにひさし付きがありがたいです。
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TシャツはチャンピオンのT1011です。グラミチのNNショーツとハイランド2000のコットンニットキャップとのコーディネートです。T1011は肉厚コットンですが、襟ぐりが広くて涼しく着ることができます。
グラミチのショーツばかりですが、こちらは幅広のGショーツです。トップスはユニクロのショートスリーブニットです。ザラっとしたニットは1枚で着ると風を通して涼しいです。薄手なので乳首の浮きが気になるので、ニップレスを導入してみたり。。工夫して着ています。
さて、7月の猛暑をともに切り抜けてきたファブリックたちの紹介でした。8月も引き続き暑くて終わりが見えない夏ですが、こいつらとともに乗り切って、ジーンズが心地よく穿ける季節を待ちたいと思います : )