昨年末から年のはじめにかけて大きく盛り上がった世界経済も2月は小休止。高どまりで横々といった様相でした。
個人的な資産状況も昨年下期からグイグイと伸びてきましたが、久しぶりに一服となりました。
そんな状況下でのアセットアロケーションです。
現金の構成比が下がり、先進国株が高くなっています。2月末に英国のエネルギー企業「BP」を買付したのがその理由です。
先月は「次の投資機会までじっくりあせらずに待つ」なんて宣言をしていましたが、早くもアクションしてしまいました。でも、決して慌てて。ではなく、確信を持って(?)の判断だと自分では思っています。
これからもじっくりと、資産運用を進めていきます ( :