ニオイがないことと、時と場面を選ばずに吸えるところにイノベーションを感じている「PloomTECH(プルームテック)」です。
唯一のささやかなウィークポイントである、充電残量が見えない不便を解消するために2本持ちすべく先日、会社近所のタバコ屋に予約を入れました。
無事に予約時間にお店に伺うことでき、引き取ってきました。場所は新橋にある小さなタバコ屋でしたが、いつもの店員さんから購入するのではなく、JTのスタッフが2名も狭い店内にいて、そのスタッフから使用方法など説明を聞いた上で購入する形でした。JT、なかなか手間をかけています。お客としてちょっと煩わしい。。
2台目のPloomTECH(プルームテック)を早速開封する
1台目はもらいものなので、こうして開封の儀を行うのははじめてです。しっかりしたガジェット感あるパッケージを解いていきます。
スライド式の外箱を開けると、右側に本体とチャージャー。左側に付属のケースが入っています。本体、小さいなぁ。
右側は二段底になっていて、上側を取り除くとACアダプターが登場します。こうして見ると、必要最低限の本体、チャージャーだけの構成であればパッケージは大分小さくて済むのになぁと。4000円でケースがついてくるのは割安感があるけれど、要らなくて、500円ぐらい安くなって、パッケージもエコな小型のものにした方がいいかな。
お気に入りの本革ケースに2本のプルームテックを収納してみる
お気に入りのコンパクトな本革収納ケースに2本目のプルームテックも収納します。
いやはや、2本のバッテリー本体とカートリッジが1本と。ジャストに収まってとてもいい感じです。チャージャーが2つあるのも便利で、1台は会社のデスクの上に差しっぱなしにしてあり、1台はこうしてケースに入れて持ち歩いています。
プルームテックの喫煙ライフがより捗ります : )