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800年以上にわたり平野家が治める島「仁右衛門島」へ行きました|勝浦へマーケティング合宿

勝浦マーケティング合宿の一日目の最後の目的地は「仁右衛門島」です。千葉県最大の個人が所有する島です。

平安時代から38代、800年以上にわたってこの島を平野家が守り続けています。当主は代々「平野仁右衛門」を名乗り、この仁右衛門島の名前の由来となっています。

島への交通手段は「ボート」のみ。船頭のおじさんに手漕ぎボートでえっちらおっちら連れていってもらいます。

 
仁右衛門島 手漕ぎボート
 

仁右衛門島は周囲4kmの小さな島。だけれど、島をめぐると所々に歴史的なエピソードある見所が隠されています。今はちょうど新緑のころ、小さな島の自然が我々を迎えてくれます。

 
仁右衛門島 自然
 

神楽岩。日蓮聖人が朝日を拝んだとされる場所です。神秘的な岩の形と、海を見渡せば360℃のパノラマビュー。確かに神々しい雰囲気を感じさせる場所です。

 
神楽岩 仁右衛門島
 

石橋山の戦に敗れた源頼朝が、夜襲を避けて潜伏したとされる洞窟もあります。たった一家族しか住まない孤立した島は、隠遁するには最適だったと思います。

 
石橋山の戦に敗れた源頼朝が、夜襲を避けて潜伏したとされる洞窟
 

平野仁右衛門さんの邸宅も観光コースに入っています。

 
平野仁右衛門邸
 

島の自然に囲まれて、人目をはばかるようにひっそりと建つ邸宅。ゆっくりと静かに時間が流れています。800年前の空気観をそのまま残すような、そんな佇まいです。なかなか体験できないだろう、小さな島への訪問。体感できてよかったです : )