村人Bも戦えます!!!|ハイキュー!! 名場面

ハイキュー!!はメインキャラクター以外も、とても雰囲気がよい魅力的なキャラクターがたくさんいます。その代表格が、烏野高校のバレー部マネージャーの「谷地仁花」です。

谷地さんは極端なビビり症。試合前、選手以上にビビってしまって。それで選手の緊張がほぐれたり。いい存在感があります。

その谷地さんの名言・名場面は、バレー部のマネージャーに興味があって、でも中途半端な興味で一生懸命な選手たちの仲間に入っていいものだろうかと悩み。そのことをキャリアウーマンな母親に告げるも、却下されて。でもやっぱり諦めきれず、母親に再度思いの丈をぶつける。そんなシーンです。

 
村人Bも戦えます!!!|ハイキュー!! 名場面

村人Bも戦えます!!!
私バレー部のマネージャーやるからああああああ!!!

公道で道路越しに、ビビリが気張るとこんな感じになる。という雰囲気がよく出ています。とても微笑ましくて、勇気がでます。

そんな発言を受けた母親の表情。それから「うん!」と首を大きく振る仕草。その後の業務連絡(夕飯の話)まで、大声になっちゃうところもなんとも言えないいい雰囲気です。

ビビリな人の一大決心を、応援したくなるハイキュー!!の名言でした : )

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この記事を書いた人

マーケティングに関わる仕事に20年以上携わっています。感銘を受けたポップカルチャーをマーケティング視点で記録したり、日々の暮らしや身に着けているもの、健康・投資について記録するためにブログを活用しています。

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