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目の前にある「事実」と、過去の経験や知識による「仮説」を結びつける

ジョブズの名言の紹介です。

 

創造性というのはものごとを結びつけることにすぎない

 
ジョブズは言う。「創造性というのはものごとを結びつけることにすぎない」と。

今、目の前にあるものと、過去の経験や知識が結びつく中で、新しいものが誕生する。創造的な人間は、何かを見ているうちに、過去の経験をつなぎ合わせ、新しいものを統合することができる。できる人とできない人の差は、多くのことを経験しているかの差だ。あるいは自分の経験についてよく考えているかどうかの差である。

(中略)

創造性は発明とは違う。発明はゼロから有を生み出すことであり、それができる天才はめったに出現しない。また、ゼロから有を生み出したとしても、それを商品化するためには、すさまじい労力を要することになる。

目の前にあるものを「つなぎあわせる」という表現でKJ法を思い出します。

目の前にある「事実」を豊富に集めてつなぎあわせ、過去の経験や知識による「仮説」を加えて、新しいものを生む。今度、ジョブズの言葉を借りて定性調査の営業をしてみたいと思います。

Photo by Vadim Timoshkin